今日買ったもの↓
Panaracer ワンタッチミニポンプ
注意
筆者は真面目な自転車乗りではないのでガチ勢から見るとかなりガバがあると思います。ご了承を。
スマホから写真送ったら全部横向きになってしまった。直すのめんどいのでこのままでm(_ _)m
購入動機
長距離走りに行くのに空気入れ無いのはなぁ、というか空気の抜けが早いような気がしているので購入
でもチューブは持ってなかったりする……買っとこうかな……(ガバ)
自分のチャリは、ママチャリにドロップハンドルがついてかっこよくなったくらいのものなので、そんな空気圧要らんから手押しでいいかなぁ、でも本体とバルブが直結するのはバルブ壊しそうなのてチューブが伸びるのがいいなぁ、と思い、しかも安い(税込2600円位)のでこれに決定
で、これは仏式米式のバルブ用なのだが魔改造(?)で英式バルブに突っ込むという話
(追記 以下のやり方で使ってたら空気入れをちょっとダメにしてしまったのでやっぱり無理やりな方法はオススメしません)
ダイソーの空気入れが登場
パッケージはもう捨てちゃった。108円でした。
これは、空気入れ本体にチューブ(?)のネジをネジ込み、さらにチューブのもう一端を英式バルブの頭にネジ込んで使うのだが、このチューブの形が『英式メス→米式オス』になっている
つまり、英式バルブを備えた自分のチャリと、買ってきたPanaracerのポンプ(仏米式対応)の間にこのチューブを入れれば良いのだ!
そもそも
チャリの英式バルブにアダプターを被せて米式なり仏式を使えるようにできれば良かったのだが、それがちょっと探したところでは見つからなかったのだ。後でちゃんと探して買おうかとも思ったけど前に買ってたダイソーの空気入れのアレって……?となったので確認したらぴったりだったというわけである
いざ実装
そもそもこのポンプ、パッケージにあるとおりバルブを突っ込むだけで固定してくれるというモノである。
中の黒いところはゴムでできていて、バルブを突っ込んで押し込むと周りのツメが少し内側に入って締め付けるようになっている
チューブの、米式オスの方をポンプの頭の、米式バルブ用の口に差し込む。このまま押し込んでもロックできないので、ちょっと強引にやります
プライヤーで根本を軽く掴んで、押し込む。このときチューブを押すのではなく周りの赤いツメを押すようにするとうまく固定できる
完成
あとはチューブのもう片方を英式バルブにねじ込めば良い
実際はバルブとチューブを繋ぐのが先で最後にチューブとポンプの接続になる
おしまい
昨日始めたので今日もなんか書いとくか、と思って書きました。おわり