おはやし日記

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冬休み(!?)長距離ツーリング【後編】

こんにちは。今回は、フェリーに乗るツーリングの後編です。

前編はこちら

o-treetree.hatenablog.com

この後編では3日目と4日目の様子を書いていこうと思います。

3日目

日の出を見たいと思いました。昨日見た橋杭岩のところから朝日が昇るらしいので行ってみることにしました。せっかく 本州最南端の近くまで来ているので、潮岬まで行って日の出を見るという選択肢もあったんですが水平線の太陽は後でフェリーから見れると思ったので。

あとは、ホテルのロビーで橋杭岩から日の出が見れますよとあったので。

日の出までまあまあ時間があったので、とりあえずコインランドリーで洗濯をします。洗濯機を回して乾燥機を1ラウンド回したところで、取り込んでから日の出見に行こうと思ってましたが、まだ生乾きだったので追加で1回分コインを入れて日の出を見に行きました(多分全部で500円)。

0640 橋杭岩での日の出

橋杭岩からの日の出はこんな感じです

日の出前

橋杭岩の日の出

奇岩のシルエット

太陽がじわじわ登ってくる中で、並んでいる岩との位置関係が刻々と変わるのでいろんな表情の写真が撮れました。

エモ写真が撮れたので、アイコン用に盛ってみました。

0720 朝食

さて、日の出鑑賞・撮影会から戻ってきて、乾燥機から洗濯物を取り出して、朝食です。

朝食もバイキング方式で、マグロのたたきやミニホタテ(?)でどんぶりを作れるコーナーがありました。

朝食も海鮮丼で優勝

0900 チェックアウト

荷物をまとめて宿を後にします。

まずは本州最南端の潮岬方面に行きます。

潮岬に行く道から分岐して紀伊大島へ行く橋があります。一番奥までは行きませんでしたが、橋は通ってみたいなと思いまして行ってみました。

くしもと大橋

かなり景色が良く、行っておいてよかったな と思いました。 バイクだと視点が高くて、ちょうどガードレールの上に頭を出して景色が見れる感じでした。

ループ橋を登って行くと海鳥が飛んでいるのと同じ高さで走ることができてかなり爽快でした。

0930 潮岬

その後 潮岬観光タワーの方へ行きました。

本州最南端の記念碑を見て、いつもは自撮りはしないのですが、さすがに今回は自撮りをしてしまいました。

本州最南端で記念撮影

潮岬観光タワーに入館料300円を払うと本州最南端訪問証明書をもらえます。

エレベーターには「訪問証明書を風に飛ばされないように」という張り紙が。相当飛ばされた人がいたんでしょう(;^ω^)

展望台の上からの景色はこんな感じです。言われてみれば水平線が丸いような気がしました。この後はひたすら北上して道の駅を巡っていきます。

1235 道の駅くちくまの

道の駅くちくまの でプラムハニップという謎の清涼飲料水を買いましたが、案外美味しかったです。さわやかな甘みで、あとからほんのり梅の感じがします。あいまいな食レポです。

道の駅くちくまの

途中、御坊で給油しました(662円)。

1500 道の駅 白崎海洋公園

道の駅 白崎海洋公園

全体的に1時間押しぐらいのペースで進んで行きました。道の駅白崎海洋公園でアカモクという海藻のどんぶりを食べました(900円)。

ネバネバ系でかなり美味しかったです。

1645 道の駅 海南サクアス

そのまま北上を続けて、道の駅 海南サクアスでみかんソフトクリームを食べました(450円)。

道の駅巡りはここで終わり、もう少し北の方へ向かいます。

1800 和歌山駅

和歌山駅まで到着しました。

地下に駐輪場があるみたいなんですが、少し迷った挙句、歩道から入れました。

和歌山駅前←→地下駐輪場入口

駐輪場、まあ入れたは入れたんですが、特に入口のスロープが壁に近くて、少しハンドガードを擦った気がしますね笑

あんまりうろつけるところも分からなかったので、駅ビルにあるラーメン屋で和歌山ラーメン「中華そば」を食べました(880円)。

和歌山ラーメン

細麺好きなので、良かったです(こなみ

あとは、お土産屋で和歌山名物を買って(6090円)、また家に送りました(1390円)。

1940 和歌山市駅

なんとなくこっちにも寄ってみました。

そもそも19:10の和歌山港からのフェリーに乗れればいいなと思っていたのですが、和歌山市街地到着が遅れたので21:50のにしようと考えていました。その暇つぶしになるかと思って来てみたら、市営の駐輪場があって、快活クラブがあったので、もうここで寝て早朝のフェリーで徳島に渡ればいいのでは?と考えていました。

朝3時頃に和歌山市駅を出れば早朝の南海フェリーに乗れると思っていましたが、市営駐輪場のチケットをよく見ると朝の1時から5時は閉まるということで、それではスケジュールがカツカツになってしまうので断念。というか、気づいて良かったです。気づかなければ東京に帰るフェリーに駆け込み乗車をするか、あるいは乗り遅れた可能性もあります……

2150 南海フェリー 和歌山港

和歌山市街地から少し走ればフェリーターミナルがあり、無事乗船券を購入(5600円)。

南海フェリー乗車券

ターミナル←→フェリーあい号

毎度のごとくバイクを固定するのですが、南海フェリーでは両側のグリップにベルトをかけて床につなぐ方式でした。なんか珍しい、気がしました。

固縛

船内に入って、ごろ寝区画があったのでそこに陣取りました。

真っ暗で何も見えないし、2時間かかるので、寝ました。

……… 😴 ………

到着のアナウンスで目を覚まし、下船。0時過ぎ、徳島港のすぐ近くに快活があるので、そこに転がり込みました(2330円)。

4日目

0530 起床

目覚めた瞬間、「徳島に行くフェリーに乗り遅れた…………終わった……」と思いましたが、すぐ後に、すでに徳島に来ていることを思い出し安堵しました。

そうなるとしばらくダラダラしてからフェリーに乗りに行ってもよかったのですが、せっかくなので鳴門の方に行くことにしました。

0630 たむらうどん

たむらうどん

朝ご飯を食べられるところは無いかと検索したら出てきたので行きました。別に讃岐うどんの系譜というわけではない……らしいです。釜玉を食べるつもりでいたのですがテンパって肉うどんにしてしまいました(430円)。

0720 大鳴門橋

大鳴門橋

到着。いいなぁ、ここ走りたいですねぇ。

渦の道

なんか、「渦の道」と言って大鳴門橋の下に渦潮を直下に見れる遊歩道があるというので来てみましたが、開くのは9時からだそうで、行くことはできませんでした。ただ、看板に満潮時刻が7:50と書いてあったので、近くの展望台へ急ぐことにしました。

大鳴門橋 千畳敷展望台より

お茶園展望台より

渦はよく分かりませんでしたが、大きな流れがあるのは良く見えました。

渦潮の仕組みの看板

そろそろいい時間なので、撤収します。

0900 道の駅 くるくるなると

道の駅 くるくるなると

開店即突撃します。またお土産を買って(6390円)、家に送りました(1190円)。鳴門金時、さつまいも推しがすごい感じでした。

オーシャン東九フェリー

さて、ようやく(ブログ記事的にも執筆のリアル時間的にも)ここまで来ました。

メインのフェリーです。

1000 徳島フェリーターミナル着

一応急ぎ目で来ましたが、実のところは余裕があったので、道の駅でソフトクリームくらいは食べてきてよかったんじゃないかという気持ちになりましたが、まあ、遅れるよりは良いということで。

オーシャン東九フェリー フェリーどうご

バカデカい!!!今まで乗ってきた湾を渡るフェリーと違って外洋を行くフェリーはスゴイですね。

横に穴が開いていて、橋でもってたくさんのトラックなどがそこに乗り込んで行きます。バイクはまだ乗船が後なのでダラダラして待ちます。

フェリーどうご の後部

後ろの方からも荷物というか、コンテナを出し入れしていました。

乗船券を無事発券しました(原付5940円+乗船13530円+個室10010円)。

乗船券

1100 乗船

乗船の様子

行き先を書いた紙をバイクに貼り付けます。東九フェリーは、ライン上にバイクを停めて、やはり床とグリップ・キャリアを繋ぐほか隣同士もベルト繋いで固定していました。

乗り込んで、要る荷物だけ持って客室に上がります。階段を上って客室フロアに行くとスタッフの方がいるので乗船券を見せて鍵をもらいます。

今回の部屋はこちら

個室

別に乗るだけなら相部屋のところでもいいのですが、相部屋だと窓が無いですし、こんな機会そうそうないだろうということで1万円ほど奮発して個室にしました。

乗り込んだらとりあえず、風呂場の偵察をしたり、アメニティの自販機でカミソリを確保したりしました(朝到着したらそのまま出社するつもりだったので)。

1120 出航

徳島とお別れ

阿波黒牛焼肉弁当

道の駅くるくるなるとで買っていた阿波黒牛焼肉弁当です。

このフェリーは、レストランは無いけれども自販機の冷食をレンジで解凍して食べられる感じで、自分の弁当を温めていいレンジもあったのに気づいたのでせっかくなので温めて食べました。

1225 フェリーりつりん とすれ違い

フェリーりつりん

途中で案内放送があり、西に行く姉妹船のフェリーりつりんとすれ違うということだったので、展望デッキから撮ってみました。

1520 潮岬を通過

潮岬観光タワーを海から望む

2日前にいた串本・潮岬を海から通過します。

ポテト

おやつとして、冷凍のポテト(業務用レンジで温める)を食べました。

1930 起きました……

正直潮岬過ぎるとヒマで、寝落ちしてしまいまして、洋上から日の入りを見ようと思っていましたが、ついに達成できなくなってしまいました。

起きたらちょうど伊勢の南あたりでした。あ~あ。

汁なしタンタンメン

まあどうしようもないので、夕飯を食べました。

案内所で、フェリーどうご が描かれたTシャツがあり、ギリギリ買えるくらいだけの現金しか残っていませんでした。Tシャツで使い切るか、その後の船内グルメや飲み物代を残しておくか、悩んだ結果『御船印』を購入しました(440円)。なんだかんだ言ってもTシャツって無限に増えていくしな、と思ったので。

船内を歩いていて見つけましたが、どの時間にどのあたりを通るかというのはちゃんと決まっているみたいです。まあ、言われてみれば当然といった感じですが。

行基準図

風呂に入って、おとなしく寝ることにしました。

翌0450 起床

起きたらちょうど、アクアラインの上を通過したところでした。ということはこのあと東京ゲートブリッジをくぐるわけですね。ざっくり荷物をまとめて展望デッキに上がってきたらアナウンスがありました。個室の鍵を回収するから部屋で待っとれということです。一旦部屋に戻ります。

スタッフさんに鍵をお渡しして、急ぎ展望デッキに上がると、ちょうど東京ゲートブリッジを通り過ぎたところでした。

東京ゲートブリッジをくぐる

もうすぐ有明のフェリーターミナルに到着します。

バイクは固定の解除に時間がかかるから最後ですよと言われ、とはいえそんなに待たずに車両甲板への許可がでて、帰りも船の横っ腹から下船します。へんなところで立ち止まっても迷惑なので、記念撮影もしたい気がしましたがそそくさと退散しました。

直接出社も覚悟していましたが、早朝でスムーズに動けたので一時帰宅してから出社でした。

後半・総まとめ

さて、お疲れさまでした。

後半戦は面白い景色がいろいろ見れました。3日目は、あまり書きませんでしたが海岸沿いのカーブやアップダウンのある道で楽しめました。4日目も、徳島で移動距離はほとんどなかったですが鳴門海峡の景色を見れたのが良かったですね。

分かっている金額を並べてみると

宿泊?費:12340円
ガソリン代:662円
フェリー代:25070円
食費土産代等:16380円
送料:2580円
道の駅きっぷ(全行程):2200円
後半合計:59232円

前半合計:31033円
総計90265円

記録し損ねている出費も多々あるので、10万円近く使ったことになりますね………………(絶句


オーシャン東九フェリーで3万使っているというのは把握していましたが、その他仔細については、 魔法の ( クレジット ) カードがありますので気にしていませんでしたし、この際気にしたら負けだと思っていました。

しかし、これは本当に節制しないとマズいです…………。



3日目~5日目朝帰宅までの走行距離は314kmほどでした。バイクではそこまで距離走ってないですね。分かりきったことですが。

この旅行始めてからのトリップメーターは852kmを記録していましたので、正直自分でもそんなに走らなかったなという感想になりました。

かなり振り切ったツーリングになりました。そこそこいいホテル(当社比)にも泊まったし快活の便利さ・安さを実感もしたし。 フェリーは個人的には、次は相部屋のでもいいかなと思いました。特に今回はそもそも相部屋のところががら空きで実質個室状態のところもあったと思うので。

洋上の日の出あるいは日の入りを見られなかったのは少し残念なので、何かの機会があれば、安い席でいいのでデカいフェリーに乗りに行きたいです。


今回ツーリングに行くにあたって、計画を立てたり記録を書いたり、道の駅などでスタンプを押すために『MDノート ライト』を買ってみました。

www.midori-store.net

所々、自分がスタンプを押すのが下手だったという反省点はありますが、おおむね悪くない発想だったと思うので、今後のツーリングにも持って行こうと考えています。

できるだけ高画質で写真を並べたので、はてなブログの無料版で今月利用できる量を使い切ってしまいました。表示も多少重かったかもしれませんが、その分高画質なので、よろしくお願いします。

なにか思いついたらしれっと追記しているかもしれませんが、 とりあえず、こんなところで投稿しておきます。

おしまい。

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