mstdn.jpで使ってるアイコンを『ゲーミング』化しました。画像が虹色に光るアレです。
埋め込みじゃGIFは動かないみたい。日が過ぎればゲーミングに飽きて普通の画像になってるかも。
ここではブログのアイコンをゲーミング化してみます。環境はmacです。
素材
アイコン
Waifu Labsというサービスで、AIが生成したもの(に"oha"の文字を重ねたもの)です
↑紹介記事 ↓Waifu Labs
『ゲーミング』
上に重ねるゲーミング成分です
こちらから拝借しました。
製作
とりあえず自分ができる環境で一番やりやすかったもの。作業風景は割愛。
ソフト
- iMovie
- PicGIF Lite 「PicGIF Lite」をMac App Storeで
iMovieで重ねる
- アイコンとゲーミングgifをiMovieに取り込む
- アイコンをタイムラインに乗せ、「スタイル:フィット」に設定
- gifをタイムラインに乗せ、不透明度を半分くらいにする。ゲーミング具合の好みで彩度も落とす。
- アイコンの再生時間をgifに合わせる(gif後端に再生ヘッドを合わせ、アイコンのタイムライン後端右クリックから「再生ヘッドの位置までトリム」)
- お好みでアイコンの彩度も落とす。素材の味を生かしたければ落さなくてもいいかも
- mp4で書き出す(ファイル→共有→ファイル)(両端にゲーミング余白が残るが気にしない)
PicGIFでGIFにする
- PicGIFを起動し、「ビデオの追加」で先ほど保存したmp4を開く。「ノーマル」で分割数指定 or 「自動」で抽出するfpsを指定
- サイズをお好みの正方形にし(カスタマイズすると良い)、「塗りつぶし:塗りつぶし」に設定。これでいい感じにアイコンの部分が抜ける
- 上部中央の「再生」を押して確認しながら、速度を変更する。「ノーマル」でコマのミリ秒指定 or 「自動」でfps指定。
- 右上の「GIFの作成」で書き出し。
完成品
若干右端にゲーミング余白が出てる気がするが気にしない。
参考
『Waifu Labs』人工知能・AIが美少女キャラクターを5分で自動生成してくれるサービス(※ 著作権も聞いてみた)|とまブロ!
【1680万色に光りたいあなたへ】「ゲーミング◯◯」のやりかた(OBS・AviUtlの場合)【素材配布】|エクトリア🦁Vtuber|pixivFANBOX