昨日は徹夜明けで眠かった。でも寝るのが0時頃だった。
11時ちょい手前に起きて,速攻でこれを書いている。先ほど1本IT記事(
コマンドライン入力と,行番号を付加するプログラム [C言語] - おはやし日記
)を放ったのでこれは他の日のためにストックしておいても良いのだが,こういうのは新鮮さが大切だと思うので連投することにする。
高校時代の友達と旅行に行く夢だった。友達はSくんとYくん。
どこかの駅で待ち合わせをした。10時頃である。
この駅は前に夢で出てきたことがある気がする。またここに観光に来たのか,と思った。
多分,山の方に行くと川下りとかできる,そんな雰囲気
この駅は,そんなに発展していない感じ。駅舎は多分1階しかない。駅前はちょっと開けていて,バスが時々きたり,クルマを止めておけたりするくらい。
駅の待合室では,将棋と囲碁とソロバンと,珠算暗算をやっていて,Yくんが将棋の対戦を覗いて,邪魔しないでください,とあしらわれていた。
駅舎で対戦やらなんやらするイベントなのだろう,と思った。
あと,白黒の薄〜っぺらい碁石みたいなのを4*4くらいのマスに並べて悩んでいる人がいたが,これはなんなのか見当もつかない。
ソロバンの先生は,高校の時,途中で退任した理科の先生に似ていた。
僕はレンタカーでどこかに行きたいなと思った。
多分Sくんがお手洗いに行っていたのであろう間,僕は駅舎の中のうどん屋のカウンターに座っていた。
なにも注文せずにいたら,うどん屋のおじさんが「注文しないのか」と怒ってきた。
そこに,お手洗いを済ませたSくんが戻ってきて,「かけうどん持ち帰りで3人分」と注文した。
ここでは食わず,レンタカーの中ででも食うつもりか,と納得した。
「レンタカーで行こう」と僕が提案した。友達2人はもう免許をとったのだろうか。知らないのだが,僕が運転する気ではいた。
僕は「オーケーグーグル,近くのレンタカー」とスマホに話しかけた。そしたら,ちょっと駅から離れたところにあるようだった。
駅を出て左手に進むと,ビル街であった。
駅周辺の素朴さとは不釣り合いな感じだ
ビル街には大きな道路がY字に走っていて,レンタカーショップは,その「Y」の真ん中にあるようだった。
僕たちは「Y」の下から来た。
ただ,その大通りは歩行者天国みたいになっていて,クルマを借りた後どこへ抜ければいいんだろう,と思ったりした。
さて,レンタカーショップを目指して歩いていると,道に迷った。
スマホの画面上で地図を大きくしたり小さくしたりしていると,縮尺が狂って,距離の検討がつかなくなる
迷い込んだのは,住宅密集地だった。
その奥にレンタカーショップがあるようだった
何かに追われて,分かれ道を右に左に,走っていたような気がするがここは定かではない。
家と家の間の,1メートルほどの隙間の地面に「30」の速度制限表示が書いてあって,ここの住人は慣れてるからここを車で通れるのか。でも僕は初心者だから無理だな。レンタカーは諦めて,駅に戻って,本数の少ないバスを待とう。と思った。
レンタカーショップがあるかどうかくらい,調べておけばよかった。近くの大きな駅のそばでレンタカーを借りてここまで来てもよかったのだ,と反省した。
そこで目が覚めた。
夢の内容を書くいわゆる「夢日記」は,書くと良くないとか言われているような記憶があるが,知ったことではない。